7日目 コタキナバル "南の国のバカンス"

マニラから飛行機で3時間。

f:id:harayou:20151214003611j:image
南シナ海を挟んだマレーシアの東側。
つまりボルネオ島のサバ州のコタキナバル

f:id:harayou:20151214003626j:image

ここにはサバ大学という大学があって、僕の北海道大学と少しだけ繋がりがあったんですよね。といっても、1回札幌で交流イベントがあっただけなんですが



そこで仲良くなった人たちとは札幌でよく遊んでました。


ということで、彼ら彼女らがいるコタキナバルに遊びに行こう!




って思って来たのですが、聞いてみたところことごとく全員、クアラルンプールだったり、ペナンだったりに就職し、地元を離れちゃってました…


みんな1つ2つ年が上だったし、
そうですよね(^^;;






ということで、コタキナバル、
完全に一人旅です。




1日フリー(ヒマ)な今日は1日じゅう海を見て過ごそうと考えてました




そんな今朝は10時起床
ユースに置いてあった本にはまりすぎて、リビングでまったり読書してたら夜更かししてしまいました…






遅めの朝ごはん

 

f:id:harayou:20151214003642j:image

f:id:harayou:20151214003649j:image

 



東南アジア地域ではこういった食堂のような場所がとても多いです。シンガポールの友達に聞いたところ、東南アジアの人たちは外食がとても多いからとのこと。


実家暮らしでも、家のご飯を食べるのは週1回あるかないかと言ってました。ご飯を作るのが苦手なお母さんが多く、家族揃って外食に出かけるそうです




毎日のように
当たり前のようにご飯を作る
日本のお母さんたち、主婦の方々たち
本当にすばらしいです
日本の誇るべきところだと常々思ってます

f:id:harayou:20151214003719j:image


外食文化の東南アジアだからこその安さ(1食200円程度)



大好きですニコニコ





さて、
ごはん食べたところで海へ行きます






そしたら、何人かの人にツアーの誘いを受けます



特にどこか行くつもりもないし、
貧乏旅だし、ツアーはいいかなー
って思って断り続けてたのですが、




320リンギット(1万円くらい)



のツアーを
"お金ない"の一点張りで断ってたところ



70リンギット(2100円)

まで下げたおじちゃんがいました。


手持ちの75リンギットに合わせてくれました!




せっかくだし行くことにしましたニコニコ




f:id:harayou:20151214003729j:image


マニュカン島、マムティク島
2島を1日かけて連れて行ってくれるものでした。

f:id:harayou:20151214003759j:image


どんどん遠くなって行く、コタキナバル

 


f:id:harayou:20151214003813j:image

そして
船の上で、衝撃的な事実を告げられました。






"島に入るには入島税10リンギット(300円)必要だから準備してね!"



…!?!?!?
さっき70リンギット(2100円)払った僕の手持ちは5リンギット(150円)


完全にやらかした…

と思いました。
そもそも、貧乏旅だし今日は海を見るだけで過ごそうと考えてたから…


治安もいいし、隠しマネーも持ってませんでしたorz

出たよ、
この計画性のなさ…
いつか本気で痛い目にあいそう…




ということで、船のお兄さんに言ったところ、


"ノープロブレム!貸してあげるよ!"
ほんと東南アジアの人たちは優しいです。
ということで、ありがたく貸して貰いました…。


日本円はあるんです。でも休日だし、
両替所が閉まってるのでは…?

という不安が出て来ましたが

コタキナバル着いたらどんな手を尽くしてでも返そう…。無理なら住み込みでトイレ掃除のバイトしよう…と思いました。




f:id:harayou:20151214003913j:image


マニュカン島


 

f:id:harayou:20151214003923j:image
観光客は中国人が多く、
この地でも日本人と会うことはありませんでした。


 

f:id:harayou:20151214003956j:image

 

f:id:harayou:20151214004004j:image

こうやって、南国バカンスしてると思うんですよね。



"学生の身分でこんな贅沢していいのかな"


ってよく思います。でも、学生でしか出来ないし、社会人なったらまとまった休み取れないし。



"学生のうちは旅したほうがいい"



と社会人の方々はよくおっしゃるのですが、このお言葉を胸に旅してる感あります。




そしてなにより、資金は全てバイト代だからどれだけ贅沢してもいいと僕は自信持ってます。確かに、今までの3年半もの掛け持ち生活は辛かったけど、大学生アルバイトで簡単に海外に行けちゃう時代に感謝です。




万歳、LCCですニコニコ








次の島に向かいます

f:id:harayou:20151214004027j:image
 
f:id:harayou:20151214004031j:image


そこでさっきのお兄さん


"それだけのお金じゃ、お昼何も食べれないよね。お腹空いてるでしょ。お金は払うよ"




どれだけ優しいんですか!


東南アジア来てからというもの、こっちの人の優しさに毎日触れてます。




一緒にごはん食べたり、ビーチ回ったり。そこで一言、
"シュノーケリング道具あるのに泳がないの?"
"水着持って来てないからね"
"その格好で泳げばいいじゃん"
という、バラエティ番組も驚きな無茶ぶり。


せっかくだし、ということで、
シュノーケリング!








カラフルな魚たち、サンゴ礁
南の国のシュノーケリングは最高です



f:id:harayou:20151214004114j:image

いろんな動物もいます


f:id:harayou:20151214004135j:image

f:id:harayou:20151214004146j:image

f:id:harayou:20151214004211j:image

 

f:id:harayou:20151214004220j:image

f:id:harayou:20151214004229j:image

さらばマムティク島




お金も無事返し(多め)、仲良くなった彼に別れを告げます。



こういう旅っていつも

"また会おう!"

で別れるけど、
また会うことなんて絶対にないんですよね。だからこそ、一回一回の出会いを大切に、と毎回の別れで胸に刻んでます。


f:id:harayou:20151214004303j:image



旅に出て、今日で1週間
日焼けは男の勲章!
やっと旅人らしくなって来ました

またまだ序盤。
これから長旅が待ってます



~~~

明日は長距離バスでブルネイという国に向かいます。本当はフェリーでラブアン島経由で行く予定だったのですが…



満席でしたorz


ということで、バスになっちゃったけどこれはこれで楽しみます





iPhoneからの投稿